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2007年11月10日 (土)

おおあたり

昔からくじというものには当たったためしがありませんでした。
お年玉つき年賀はがきだって私宛のは絶対はずれていましたし、宝くじだって懸賞だってはずればかり。
当たりつきのアイスクリームだって、当たり棒は私のところには来ない。
ええ、そりゃもう、くじをひいたら絶対に当たらないという能力があるんだ!私には!と開き直れるくらいの自信がありました。
ところが

統計局の家計調査があるという回覧板が回ったのが1ヶ月ほど前
「くじであたった家庭に調査員がお願いと説明に伺います」という説明を受けたのが2週間ほど前
「くじで当てるのか、それならウチへは絶対に来ないな!」
と調査があることすら忘れ果てていたのに・・・・・

どうしてこういうのは当たるんでしょうね・・・・・
調査員さんは我が家にやってきました。
県知事さんの名前で「家計調査協力のお願い」なる郵便物も届きました
でもって「総務省統計局ロゴ入り!」の家計簿と鉛筆と量りと電卓をいただいてしまいました

逃げられません・・・・

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