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2010年7月15日 (木)

ハラキリ・・・か

一ヶ月後に手術の予約を入れてきました。

5年位まえから、子宮筋腫に悩まされてきました。
命にかかわる病気じゃないので、最初のうちはものすごく気楽に考えていました。
母も、今の私よりも2歳若い時に、全摘出術を受けているので
「親子って変なとこで似るんだな」
と思っていたくらいですかね

少しづつ少しづつ、生理痛が激しくなり、出血量が多くなり、貧血の症状が現れてきましたが
今の世の中、痛み止めがあるし、最近の生理用品は吸収力がいいし、鉄剤飲めば貧血コントロールできる。
第一、母が筋腫摘出した時は直径10cm以上あったけど私はまだ4cmくらい、これからまだ大きくなるかもしれないけど更年期がくれば縮むから切腹しなくて済むかもしれないと思っていました。

ところが
半端ない量の出血が起きました
夜用の大きなサイズを使っていたのに、あふれてしまい服にまでどんどんしみていくのがわかりました。
昼休み、屋外のベンチで休んだ後、仕事に戻ろうと立ち上がった瞬間でした。
最近は用心深くなって、(ちょくちょく服を汚すので)その日も着替えは一式用意していましたから、とにかく着替えて「もう一回これが来たら早退しよう」と思っていました。
たまたま、その日は仕事忙しかったんですよね。そうでなければ無理せず帰ったかもしれなかったです。

その日はなんとかやり過ごしたのですが、翌日クラクラして起き上がれなくなり結局仕事を一日休んでしまいました。

後、10日くらい経過、出血は少なくはなったものの止まらず、経血というよりは、鮮血が出ているかんじで「癌」という文字が頭をよぎりました。

その後、診察に行きまして、癌の不安は消えました。
でも、思っていた以上に筋腫の状態が悪くなっていて、手術のできる病院を紹介されました。
通っていた病院は、ウチの子供たち全員が生まれるときにお世話になった病院です。
大変にやさしくて、信頼のおける先生です。が長いお付き合いのうちに先生も随分御高齢になられました。
ほかにもいろいろな事情があり、自身の病院では腫瘍の手術ができないからとのことでした。

いざ手術を勧められてみると、不安ばかりが募り
夫に向ってわがままや、無茶苦茶を言ったりして困らせました。ごめんなさい

それで今日、手術の日程を決め、説明を受けに紹介先の病院に行ってきたのです。
心配がなくなるようにと思って、思いつくままにたくさんの質問をメモして持っていったのですが、いざ診察室で医師に向うと、緊張して口がカラカラになり何も言えなくなってしまいました。
そんな私の様子を察してくださったらしく、とても熱心に、丁寧に説明してくださり
「手術を決めるのは焦らなくていいよ。勧められるままに摘出を受けても精神的に立ち直れなくなってしまうから。とりあえず予約は入れたけど、直前に嫌なら手術しないから。そこから改めて治療方針変えるのだってかまわないから」
と言ってくださり、ようやく先生の言葉が理解できる精神状態に落ち着きました。
子宮と卵巣を全部摘出する場合のメリットとデメリット
卵巣は残して子宮のみ全摘出するメリットとデメリット
子宮も残し筋腫のみ摘出するメリットとデメリット
あるいはメスを入れず薬で治療を行う場合のメリットとデメリット

今の病状に合わせて、いろんな可能性を説明していただいたので、とても安心できました。
さて、あと一カ月、いろんな準備をしなければ。


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コメント

痛みや出血、辛そうです。
どうかお大事になさってください。
またご報告お待ちしています。
入院することになったらPCは使えないのかな…?

dino-tailさん、いつもありがとうございます。

PCは、申請すれば持ち込みOKの病院のようですが、無理せず療養に専念しようかと思います。

誰かに読んでもらえるような文章を考えることは、自分の考えを整理するためにはとても役立つので、できる範囲で更新していきたいです。よろしくお願いします。

あぁ・・・来週の日曜は単位認定試験だった・・・勉強もせねば・・・

筋腫って…なんだろう…?

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