子供

2015年6月 2日 (火)

孫と遊ぶ

しばらくの間、孫を預かることになった
三歳になる女の子だ

彼女は自分のことを「まろちゃん」と呼ぶ

朝、仕事に行く前に保育園に送っていき
帰りに保育園に寄ってからかえる

昨日のこと、

「ばあちゃんはなんのお仕事してるの?」
まろちゃんの質問である

「ばあちゃんの仕事はね、お椅子に座ってね字を書いたりしてるの。
パソコン使ってね。一日中パソコン使ってると目が痛くなるね」
と返答をする

すると、まろちゃんは得意そうに話し出す

「まろちゃんはね、保育園でブロックのお仕事してるの!
しょれでね、ブロックのお仕事してると鼻が痛くなるの!」

当然ながら、三歳児のまろちゃんは保育園の職員ではない
預けられている身である。
でも、彼女は毎日保育園に通って
お仕事をしていると思っているようだ

それはさておき、

[どうして鼻が痛くなるの?]

ブロックというのは、積み木かレゴブロック的なおもちゃだろう
それを使って鼻が痛くなる状態とは見当がつかない

「えっとねぇ んっとねぇ ブロックでねぇ 鼻ほじるの」
「え・・・それは 痛いね」

ブロックで鼻をほじる、まろちゃんの図を思い描いたら
笑いがとまらなくなった。

「ねぇ、まろちゃん。可愛いおねぇさんはねぇ、あんまり鼻ほじったらいけないよ」


2007年10月 2日 (火)

わすれもの

遊歩道の段々の一番上のその上に
ドングリが2列行儀良く
並べておいてありました
近くに寄ってよくみれば
お椀のつもりの毬ひとつ
ニセアカシアの種の鞘
いくつかそろえてありました

小さな子供のおままごと
遊んだままのそれでしょう
遊びに飽きたものなのか
親に呼ばれたものなのか
ついさっきまでの全世界
全財産であったであろう
道具も夢も放り出し
どこかにいなくなりました。

風が渡っていきました
虫の声だけ聞こえます。

Donnguri

2007年3月 3日 (土)

卒業式

娘の卒業式でした

娘の通う学校は制服がないので、卒業式は男子はスーツか羽織袴
女子は袴を着て出席する子がほとんどです。
娘は、小さい頃からこの袴に憧れていたので
朝も暗いうちから起きて髪を結ったり着付けたりも楽しげでした。
早起きだったのかな?ひょっとすると興奮して前の晩から眠れなかったのかも知れません。
お天気も穏やかで良い卒業式となりました。

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2006年5月29日 (月)

音量

夕食の後片付けも終わったので、家族がくつろいでいるお茶の間へ
壁を背にしてパソコンをいじっているお父さんは、欲深いことにテレビも見ているつもりらしい
茶の間の向かい側にあるテレビでは、お父さんの好きそうなクイズ番組を放送中。
テレビとお父さんの真ん中あたりで、ちび太とお姉ちゃんがじゃれあっている。
二人でケタケタ笑ったり転がったりしながら、なんとまあにぎやかなことか。
こんな騒ぎではテレビの音なんてお父さんの所まで聞こえてないでしょうね。
パソコンに集中してるならテレビなんて消しとけばいいのに、電気代のもったいないこと。

と、私の考えていることにハッと気がついたのかお父さん、ちび太に向かって声をかけた
「おい、テレビ大きくしてくれ」
するとちび太、やおらまじめな顔つきになり、お父さんの前に座りなおしてこういった
「そりゃ、ボクには難しいと思うよ。」
間髪をいれずにお姉ちゃん
「大きいテレビにするんだったら、お父さんが買ってこないと・・・ねえ」
そして二人ともケラケラ笑って転がりまわっている。
「音だよ!音」
お父さんは赤くなって大きい声を出した。

やれやれ、こんなに大騒ぎになっては収拾がつかないわね。
テレビは消して、パソコンも止めて、お茶でもゆっくり飲みましょう。

2006年2月21日 (火)

入学説明会

ちび太も4月から中学生になります。末っ子なのでいつまでもちっちゃい子供のような気がしてしまうのですが、ありがたいことに成長してくれてます。
それで、今日は中学の入学説明会を受けてきました。
会場に行って驚いたのは、お父さんがたの姿がたくさんあったこと。上の子の時にお父さんて見かけたかしら?子育てに協力してくださるお父さんが増えて来たってことなのかな、それともお母さんが来れない事情でもあるのかしら。後者の考えが閃くってことは、私もだいぶ年季が入ってきちゃったって事よね(T_T)

嬉しいなぁ、って思ったのは先生方の様子。現在1年生の担当をしている先生方が今日の説明会をしてくださったのですが、言葉にも態度にも「ウチの子達は可愛いぞ」とか「ウチの子すごいだろ」っていう気持ちにあふれているのですよ。自分の関わっている子供達を誇れる先生方って健康だなって、きっと学校全体が良い雰囲気なんだろうなって思えました。

こんなに安心した気持ちで入学させられるって、ほんとうにありがたいのです。
一番上の子が入学の時には、いろいろあったのだもの・・・・・。在学中にもいろいろ・・・でもそういうことがあったから、今があるんだけどさ。いろいろあって、克服する努力をしてきたからここまで来れたんだねぇ。学校もだけど、私も子供も・・・なぁんてね、こんなこと考えるのも年季が入ってきちゃった証拠かしら;

2005年11月 6日 (日)

おとうさんと、ちび太

ちび太はロボットが好き
ロボットのイラストを集めたり
プラモデルを作ったり
ロボットのたくさん登場するゲームをしたり

そのなかに鉄人28号というロボットがあるのだけれど
これは、おとうさんが子供の頃に夢中になっていたロボット
ちび太はこのロボットについていろいろと腑に落ちない点があるらしく
しばしばお父さんに質問している

「ねえ、鉄人ってさ、動力源何なの?」
「動力源、そんなのごはんに決まってるだろ」

おとうさん、いとも簡単にさらりと答えたけれど
ご飯をエネルギーにしてるロボットって・・・

ちび太はしばらくの間、笑い転げていましたよ

2005年11月 4日 (金)

@nifty:NEWS@nifty:女子生徒、別の劇物も投与か=押収薬物の特定急ぐ-母親の毒殺未遂・静岡県警(時事通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:女子生徒、別の劇物も投与か=押収薬物の特定急ぐ-母親の毒殺未遂・静岡県警(時事通信).

数日前から大騒ぎになっている、16歳の少女が母親に毒を与えたのではないかという事件
少女は毒殺未遂を否認しているそうだけれど、まったくのところ良く調べていただいて真相を明らかにして欲しいと望みます。

2005年9月19日 (月)

連休は

連休初日は、ちび太の運動会
ちび太だと思っていたのに、小学校最高学年
末っ子だから、我が家では最後の運動会
観戦しながら、ちょっと寂しい
Unndou


二日目は、ちび太の野球の試合を応援
隠れるところのない野球グラウンドは・・・暑い

夕方からは村の秋祭り
ピイひゃらドンドン、獅子舞がやってくる
屋台が出ている
ちび太は屋台めがけて走り出していく
見上げれば十五夜お月さん
Jyuugoya


三日目、朝から子供みこし
私は草臥れて目が開けられないのに
「朝ごはん早く!」
と、ちび太に気合をかけられる
ご飯をお腹に流し込んで
神輿担ぎに走り出してゆく、
Mikosi


半日で、お菓子の袋を抱えてニコニコ笑顔
帰ってくるなり
「お昼まだぁ!早くしてよ練習遅れちゃう!」
そうだった、午後からは野球の練習があったんだ

ちび太を送り出しても茶碗を洗う気力なし
昼ドラを見入る、普段は家にいないのであまり見たことがないのだけれど
けっこう面白いな

今日は一日ボーっとして過ごしちゃったかも
ちょっと反省したので、お庭の草むしり
やっと終わって、PCのスイッチをいれてみた
あ!キーボード触るの久しぶりな気がする、変なの。

あら、もうこんな時間
ちび太が帰ってくるぞ、気合かけられる前に
夕飯の支度、したく

2005年7月 9日 (土)

てふてふ

ニュース番組で、珍しい蝶の展覧会の様子が報道されていた
それで、ふいに思い出したのだけれど・・・

息子が低学年の頃だったと思う
虫の観察をしてきなさいという、宿題が出されていた
家の周りで虫を探して、観察してスケッチして、名前を調べてきなさい
そういった宿題だったと思う。

息子が何かを描いていたのは見ていた
「名前調べたの?」と訪ねると
「もうわかっちゃったから大丈夫」
との返事
参観日に廊下に飾るから、見に来てね
と言ったが、詳しいチェックはしなかった
「当日初めてみるのも楽しいだろう」
そう思ったから

参観日当日、廊下に張り出された蝶のスケッチ
息子の絵はすぐに見つかった。
だって・・・・

紙いっぱいに描かれた紫色の派手な蝶
虫の名前「アナキシビアモルフォ」
見つけた場所「前の畑」

をい・・・前の畑にモルフォ蝶は生息していないぞ

宿題はちゃんとみてやらなきゃいけない
特に参観日の前は・・・

2005年5月29日 (日)

パンク

倹約家と言えば聞こえがいいけれど
要は、ケチで貧乏性なのだ
誰のことって・・・私のことだけど・・・
たとえば、ゴミ袋、収集日のゴミ袋
袋がパンパンぎちぎちの状態でないと気が済まない
ゴミステーションに置いてある、よそのお宅のゴミ袋
半分しか履いってなかったり、7分目だったりすると
ああ、もったいないまだ入るのに
などと思ってしまう。
もちろん口に出したりはしないけれど

夕方娘から電話があった
自転車がパンクしたのだという
「ヴェ!また!」
私はつぶれた蛙のようなうめき声を漏らす
娘の自転車は、数日前修理から戻ってきたばかりだ
又、修理代がかさむ、お金がかかる
思っただけで辛い

車で娘を迎えに行く
迎えに行ったついでに自転車を修理に出してしまうつもり
主婦たる者、時間だって節約せねば

ところがあいにく自転車店は閉店後
もう少し早ければあいていたかもしれないけれど
こんな時間じゃ、まあしょうがないか・・・
家に着いてから
ガレージ兼物置で、自分で自転車を点検してみようと思い立つ
娘はあからさまにいやな顔
「空気漏れてるんだってば、私確認したもの。もう一回やるなんて時間の無駄」
娘もケチだ、私が期間の無駄使いするのが癪に障るといった様子
こういう発言、母としては非常に嬉しい
でも、私は私で気が済むようにやってみたいのだ

試しに空気ポンプを使ってみる
しゅーしゅーとどこかから空気漏れの音がする
どこから音がしてるんだろう
おじいちゃんの工具箱を覗くと自転車の虫ゴムを発見

おじいちゃんが生きてた頃は
子供の自転車は、いつも丁寧に整備してくれてたっけな

見よう見まねで虫ゴムを換えてみる
やってみれば、そんなに難しい作業じゃないみたい
簡単なパズルみたいで面白いとおもう
修理完了、空気をいれると
やった、今度は漏れてこないような気がする

娘に向かって得意げに「なおしたよん」
と報告する。明日の朝、タイヤが大丈夫だったら乗っていかれるよ

ところがどっこい次の朝
直したはずのタイヤはぺしゃんこ。
なれないことやってもダメなものだ

時間と虫ゴム・・・無駄にしてしまった(ため息)

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